秋田県秋田市の指定障害福祉サービス事業所(知的障がい)

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沿革

  つどいの家

1990年(平成2年)6月

「全障研秋田支部」の呼びかけで作業所づくり懇談会開催。

1990年(平成2年)10月

「卒業後の生活を豊かにする会」を設立。作業所の開所決定。

1991年(平成3年)4月

「共同作業所つどいの家」開所。秋田市柳田の借家。

1992年(平成4年)5月

新「つどいの家」落成、柳田から浜田へ移転。(借家)共同募金配分金で6坪増築。

1992年(平成4年)11月

土留め工事(朝日厚生文化事業)。

1994年(平成6年)5月

共同募金配分金で7坪増築。

1994年(平成6年)6月

玄関及び玄関前の改修・整備。(富士記念財団)

1995年(平成7年)5月

プレハブ(10坪)増築。(共同募金配分金)

1997年(平成9年)5月

男女別トイレの整備。(共同募金配分金)

1998年(平成10年)5月

送迎ワゴン車購入。(共同募金配分金)

2000年(平成12年)5月

静養室(3坪)増築。(共同募金配分金)

2001年(平成13年)3月

展示場兼作業場増築。(ヤマト福祉財団)

2001年(平成13年)9月

法定施設として認可。

2001年(平成13年)10月

社会福祉法人ゆたか会 つどいの家としてスタート。

2003年(平成15年)5月

小型バス(20人乗り)購入。(お年玉付き年賀はがき分配金)

2003年(平成15年)6月

食堂(20坪)増築。(共同募金配分金)

2004年(平成16年)12月

風呂設置。(保坂基金)

2006年(平成18年)7月

送迎ワゴン購入。(共同募配分配金)

2007年(平成19年)4月

社会福祉法人ゆたか会 障害者支援施設 つどいの家 (多機能・生活介護)としてスタート

2007年(平成19年)12月

一部改築(トイレ、静養室等)

2008年(平成20年)7月

一部改築(玄関、作業室床)

2009年(平成21年)4月

一部改築(小屋、作業用材料保管小屋)

2016年(平成28年)4月

ハイエース(10人乗り)購入